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中古ドメインの詳しい運用履歴を見るには

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中古ドメインは、過去に運用されていたドメインです。
過去の運用により中古ドメインの品質や価値も左右します。
また、中古ドメインのリスクを回避する、有効に活用するためにも過去の運用履歴を確認することが重要です。

中古ドメインは、以前のサイト運用により得たドメインの評価や被リンクを受け継いでいるので、新規ドメインに比べてSEO効果が高いことは確実です。
しかし、運用履歴の引継ぎはプラス面だけではありません。

過去にペナルティを受けたドメインであれば、そのペナルティを引き継いでいる可能性も出てきます。

運用履歴をチェックするには、インターネットアーカイブが提供するウェイバックマシンの利用が適しています。
確認したいURLやドメインを入力するだけで、データを取得した回数と取得時期が表示されます。
さらに、出てきたカレンダーの日付の青色部分を選択すれば過去のサイトやページを確認できます。

ウェイバックマシンは過去の運用履歴を詳しく調べることができ見極めに重要なドメインエイジを知ることもできます。
初心者でも簡単に操作できるのでドメインに不安要素がある場合はウェイバックマシンを活用して運用履歴をチェックしてみましょう。

中古ドメインがペナルティを受けている可能性が高いかを判断する材料として、運用履歴を確認する必要があります。
そこで、最低限注意したい運用履歴のチェックポイントについて説明していきます。

ウェイバックマシンで過去の運用が下記のようなドメインには注意が必要です。

  • 長期間、サイトとして動きがない
  • ドメインパーキングのまま放置されてる
  • エラーメッセージなどの画面が表示される
  • ウェイバックマシンでスナップショットがとれていない

また、サイトを確認できたとしてもどのようなサイトであるのかが、すぐに判断できないときは警戒しておきましょう。

まとめサイトやアダルトサイトなどは外部リンクによって悪質なSEO対策をしていたり相互リンク集を使っている場合が多いのでペナルティを受けている可能性が高くなります。
また、ロシア語やアラビア語のサイトでは隠しリンクやスパム、多重リンクにより構成されたドメインが多いため避けたほうが無難です。
中でも特に、中国語のサイトは質の悪いドメインであることが多く敬遠されやすくリスクも多いので意識しておきましょう。

運用履歴を確認することは誰でも行うことができますが、ペナルティを受けたドメインを見破るのは簡単ではありません。
確認していく上で最後は自分で判断を下すことになります。
良いと判断したドメインが悪いドメインであったり、その逆の可能性も当然あるからです。

ですが、やはり運用履歴を確認することは、中古ドメインの品質を確かめる上で欠かせない作業だといえます。
中古ドメインの選定には、最低限上記の事を頭に入れて確認することをオススメします。